小林正観(こばやし・せいかん) 1948〜2011年、作家 学生時代から人間の潜在能力やESP現象、超常現象などに興味を抱き、独自の研究を続ける。講演は年に約300回の依頼があり、全国をまわる生活を続けられ、心のあり方を気づかせてくれるお話しを独特の語り口調でユーモアを交えてお話しされていました。 はまにゃん通信『心・からだ・魂 NO25』 ▽画像ををクリックするとリンクに移動します 訪問ありがとうございます♪