心を柔らかくすると受け取れるものフェンベンダゾールを知っていますか？

がんが１週間や２.３週間で治った人は本当にいます。

今の医学ではガンは不治の病。治らない病気、拗らせてしまうと死へもつながる病だと信じさせられています。
１週間や２週間で治った人は従来の治療とは異なる方法で治りました。

その薬を使用した方々が高確率で治っているから。奇跡が起きたわけでありません。

ある薬を使用してがんが劇的に治った人の話をお伝えします。

「新型コロナ」という茶番デミックが始まって５年以上が経過しています。
コロナワクチンを接種したことが原因で多くの方が副反応で苦しんでいたり、多くの方が死亡されています。

そして本来であれば病気を発症することがない筈のかたがガンや数々の病気を発症されています。
ターボ癌などという名前ができたのもコロナワクチンが始まってから。

コロナワクチンに含まれる有害成分が人体に影響を及ぼすことでからだの抵抗力が奪われ自己免疫を破壊していきます。

知れば知るほど恐ろしいことが行われて、恐ろしい事実が明らかになってくる中、どうしたらいいの？と色々調べていくと、西洋医療の闇もどんどん明らかになって、じゃあどうやって体を守ったらいいの？

と調べていくうちに様々な情報が蓄積してきました。

日本だけがんが右肩上がりに増え続けています。これにも理由がありますが、右肩上がりで増えていくがんを恐れていることが一番の問題です。ガンはそんな大変な病気ではないと思っています。

怖がるように仕向けられてきた。　治らない病気だと信じ込まされてきた。
本当のことを知ると、たいした病気ではなかった。ということがわかります。

簡単に治ったりしたら困る。重大な病気と捉えてもらわないと困る。と考えている業界があります。
仮に治る方法があったとしてもメディアの最大スポンサーは製薬会社なので絶対に伝えません。

西洋医療でがんを治そうと思うと、残念ですが、ほとんどの方は治りません。
他の治療法でポイントを押さえたら短期間で治る。とこれから紹介させていただく世古口裕司氏が動画でおっしゃっています。

色々調べてくると、真菌と寄生虫の対策をすると病気が治ることがわかりました。
今回お話しさせていただくのは動物に認可されている「フェンベンダゾール」という薬についてです。

こんなことを話しても信じていただけない方がほとんどです。

信じていただけるかたのみ読んでいただいて、自己責任において採用していただきたいと思っています。

なぜフェンベンダゾールでガンが治ると話題になったの？
フェンベンダゾールという薬品は一体どんな薬？
世古口氏が関わって治癒した方の実例
シモンチーニ博士の治療とお伝えしたいこと
まとめ
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なぜフェンベンダゾールでガンが治ると話題になったの？

ジョー・ティッペンスさん（アメリカ人）全身がんで肺がんが骨に転移し頭の先からつま先まで全身転移。

余命3ヶ月宣言がされ、それならなんでもやってみよう。これ飲むと治るかもよ。と言われ、飲んでいたところ知らないうちにがんが治ってしまったそうです。

ネットに自分の体験談コメントをあげたら広がって話題となりました。それを知ったアメリカ人が取り寄せて飲み、飲まれた人が高確率で治ったので、それが広がって日本でも知る人は知っているということのようです。

フェンベンダゾールという薬品は一体どんな薬？

「ゾール」トいう薬品は真菌を殺すための薬。ゾールは殺菌力を高めたという意味

フェンベンダゾールは真菌を殺すために開発された薬です。しかし、人間用に開発されたのに動物用にしか許可されていません。ここにも医療の闇がありますね。

新型コロナ治療薬のイベルメクチンの効果が隠され、公に処方できない政策が行われてきました。
処方した医師が逮捕された国もありました。現在、アメリカのトランプ政権では処方ができるようになっています。

世古口氏はガンの原因は真菌だと考えており、人の免疫が落ちた故に真菌が体内で爆発（増殖）した病気ががん。多くの学者はそれを認めています。（水虫もカンジタ症も真菌なので、ゾールは虫下しにも使える）

世古口氏が関わって治癒した方の実例

① ４０代前半の男性

膵臓と大腸のがん。その方を知った時は腫瘍がボコッと体から張り出していた。病院では余命１ー３ヶ月と言われていた。世古口氏の本を読んで世古口氏の元へ。世古口氏の治療のほか、無農薬野菜や、松を食べるなどもされていましたが、その方はどうせ助からないならと、ご自身の判断でフェンベンタゾール飲まれました。
１週間くらいで、あっという間に変化し治癒されたそうです（最短最速の方）
※その方は注腸もされました（現在も元気とのこと）

どんな薬も体に負担をかけるけれど、フェンベンダゾールはほぼ無害で癌細胞には有効だったとのコメントがありました。

②大腸がんの方

腸閉塞気味で便が細くなっていた。フェンベンを飲んだ翌日から便通がよかった。１週間から１０日で普通に便が出るようになったとのこと。（現在も元気とのこと）

世古口氏の知っている方でフェンベンダゾールを飲まれて２０数名の方が回復されたとか・・すごくないですか？？

シモンチーニ博士の治療とお伝えしたいこと

重曹水溶液を使用して治療し、９割以上の方のがんを治癒させたシモンチーニ博士。シモンチーニ博士のことを世古口氏が「ガンの新しい治療法」というタイトルで本を出版しています。その本読んでブログを書きました。（リンク）

シモンチーニ博士の処方は重曹水溶液治療を１週間やって、１週間休む。
5.6%から8％の重曹水溶液500ccを使用して治療すると９割が絶対治る。
（１割の方が治癒しないのは届けにくい臓器があるから）

シモンチーニ博士は重曹水溶液を点滴で血管に届けたりもされていましたが、点滴は医者しかできません。　
※点滴は直接静脈に届くので効果が高いそうです

シモンチーニ博士のような治療をしてくださるお医者様は日本にもいらっしゃるようです。

世古口氏は本当に危ない状態の患者さんには重曹点滴の必要性を話されていましたが、そんなかたは稀だとのこと。

注腸や点滴はできなくても、自分自身で経口摂取、浣腸はやろうと思えば可能です。
その気になれば自分の判断でなんとでもできます。

世古口氏はガンは真菌という確信を得ているそうです。それを確信したのは７−８年前。ガンをカビとして想定して、整体、抗酸化（SOD）（※SODとは活性酸素を分解する酵素）などの治療でみんな治っている。

もしがんが真菌でなかったら首を吊るとまでおっしゃっていました。

がんが真菌だとすると色々な対処の仕方があるそうで、重曹は一つの手段だそうです。フェンベンダゾールは重曹より効果があるとおっしゃっています。

フェンベンダゾールは真菌薬として開発され、ゾールの中では強力な効果があるそうです。それに対して重曹は食品添加物でカビ除去を得意とする化学物質だそうです。

マラリアにかかると病気は必ず完治するという可能性にも触れられていました。

これは余談としておっしゃっていましたが・・。ガンは３９度の熱で病原菌が死滅しますが、寄生虫は４０.５度にならないと死なないそうです。

ガンになっても高熱が出ないのに、マラリアに感染すると高熱が出るのは真菌より寄生虫の方が体にとって危険だから。からだが危機的状態になると生命を守るためにからだが判断して熱を出すことで免疫が対応します。

ガンに罹患していても症状が出ることなく進行していくのも体にとって危険ではないからということなのだと思います。
それを不治の病だとか命に関わる病気だということを拡散することでがんを恐れさせるという洗脳がされてきました。

熱が上がることで免疫細胞が活発に働いて病巣をやっつけてくれます。熱が上がることで自分自身の体を必要以上に攻撃するので高熱が出たことが原因で亡くなってしまうことがあるというのも頷けます。

風邪などで発熱した時に解熱剤を飲むと逆に治りが遅くなります。免疫細胞は熱が出ることでウィルスや細菌と戦うことができます。

わたしは数年間いろいろ調べて自分でもイレギュラーな製品をいろいろ試したりしてきました。こんなことで病気が治るの？がんが治るの？という製品はたくさんあります。

病気が蔓延しまくっていると感じています。病気が治っている人が少ないのは知らないからというのもありますが、知らされない仕組みが構築されていて、耳にしたとしても生まれてからこれまで常識だと思ってきたこと（医者が治ることのない治療を勧めるはずがない。政府が体に害のあるワクチンを推奨するはずがない）を疑うことができないから、その先へは進むことができない。そんなふうに感じます。

「心を柔らかくすると受け取れるもの」というタイトルにしましたが、本当のことかも知れないことも頑なな心では跳ね除けてしまいます。心を柔らかくすると、そうかも知れない。と受け取ることができるようになります。

この５年間はそのようなことばかりを経験してきたので、できるだけ、先入観を持たずに見たり、聴いたりすることが本当に大切だということを学びました。

一見、信じられないような治療法。例えば、二酸化塩素、重曹、クエン酸、メチレンブルー、イベルメクチン、今回のフェンベンダゾール。

普通に考えたら、どれも採用しようとは思いませんよね。重曹やクエン酸は食用として流通しており、イベルメクチンは人間用の薬として許可されているのでハードルが低いですが、それ以外はハードルが高いと思います。

病気が治る、がんが治るとされている薬はどれも抗菌薬、消毒薬です。ガンや病気が真菌や寄生虫の影響で罹患しているとしたら、これらの除菌剤で治る理由がよくわかると思います。

病気にいかにもという難しい名前をつけて、それぞれの病気に対応する薬を開発して多くのお金が動いています。
ガンになったら「抗がん剤」「放射線治療」「切開手術」どれも高額ですが、治癒がほとんど見込めません。

数十年もがんを患っている方と最近お話しする機会がありましたが、その方は数千万円も治療に使われたとか。ほんとびっくりします。

まさに西洋医療の利権主義の餌食にされています。その方は西洋医学の治療を信じており、あらゆる西洋医療の治療を体験なさっているようなので、疑わしい治療法を話しても信じてもらえないと思い、うつみんや細川博司医師のお話しをちょっとしましたが、拒否されました。（笑）

わたしなら３大治療はどれもごめんです。ガンになる気はしませんが、もしガン宣告されたならフェンベンダゾールを速攻試してみます。

まとめ

世古口氏はがんや病気に対して、恐れて、心配することが一番やってはいけないこと。恐れや不安を抱えてながら治療しても効かない。

ガンに向き合い、必ず治ると安心して治療しながら日々過ごすことが一番大切といつもおっしゃられています。

本当にその通りで意識の投影を見てわたしたちは日々暮らしています。

意識が恐怖や不安に支配されると恐怖や不安の現実が目の前に現れてきます。

心の安定を自分自身でどう作っていくのか。というのも病気と闘っていらっしゃる方の課題だと思います。

フェンベンダゾールという薬を飲む効果より、心を落ち着けて治ると信じて過ごす方が治癒効果が高まるのかも知れません。

このブログを書こうとしたきっかけは知り合いが１年以上ガンと闘っており、直接の友人ではなかったので、情報をお届けすることもこのようなことを直接話す機会もなく、そのかたは抗がん剤治療をされましたが病気が進行しています。

数ヶ月前に話すことができましたが、西洋医療を信じている方なのでこのような情報はそのかたの心には届きませんでした。

ダメもとでフェンベンダゾールのお話しをお伝えしようと世古口氏の動画を再視聴してみて、皆様にも共有させて頂こうとブログを書きました。

自分が信じている世界がそれぞれ存在して８０億人の地球は８０億個の世界が存在しています。

周波数帯が近く共通の話題が多く共鳴する方だとしても見ている世界観は若干異なり違う世界を生きています。

とはいえ、集合意識では全てが繋がっているので相手を変えることはできなくても、自分が変わることで相手に影響を与えることができるのだと思います。

鏡の法則、引き寄せの法則、思考は現実化する。どれも同じことを伝えてくれています。
一人一人が変わっていくのが一番の近道かも知れませんね。

この薬は人用として開発して動物用に認可されている薬ではありますが、ぜひ広まってほしいと思っています。
イベルメクチンより効果があるのでは？とわたしは思っています。

ガンを患っていて、思うような治療効果が出ていないのであれば自己判断にはなりますが、「エイヤッ！！！」と口に放り込んでみても良いのでは？？

勧めているわけではありません。わたしならそうするという例をお伝えしているだけです。

わたしは死の危機に直面したことがないので、あと数ヵ月の命と期限を切られたとしたら、どんなことを考えるのだろう？と頭で考えても、実感が湧きません。

知人は命の期限が切られています。いつ亡くなってもおかしくない。と医師から言われています。
そのような方が世界中に大勢いらっしゃいます。少しでも可能性があるなら・・多くの方へ届いてほしいと思っています。

世古口氏の動画をどんどん拡散してほしいです。
[ 実話] ガンが10日で治った人の本当の話2　奇跡のフェンベンダゾール

世古口氏はYouTubeで発信されていますが、グーグルから警告があり、これ以上動画をアップできない状況になったという緊急のお知らせ動画を観ました。検閲や言論統制がされています。届ける必要がある情報が届かないようにされています。

購入先などを少し調べてみました。

粉末25g　粉末100g　カプセル