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  3. 抗酸化であなたも健康に

以下、相田会長が開発された抗酸化製品を取り扱いされている「桃源日和」さんのホームページより抜粋して抗酸化に関する内容を紹介させていただきます。
製品を買うだけで読むことをしていませんでした・・
とても自然環境を大切にされ、抗酸化の奥深さがよくわかります。
ぜひお読みになられてください。

抗酸化溶液を開発したのは、株式会社ASKの代表取締役会長である会田伸一氏です。ASKの本社は佐賀県佐賀市にありますが、研究施設は、“アブの多いところ”という意味を持つアイヌ語「シラウオイ」が由来とされる

北海道白老町(しらおいちょう)にあり、会田会長はこの場所で、日々、研究に勤しんでいます。研究のかたわら、依頼があれば、全国、どこへでも講演にでかけます。
ジョークたっぷりのウィットに富んだ軽妙なトークで、抗酸化の世界をたっぷり堪能できるんですよ。

会田会長は、この液体の特長である“ものを腐らせない=抗酸化”をキーワードに「どんな用途に使うことができるか」「すでにある問題を改善できないだろうか」「どんな物質とあわせることで効果をあげることができるか」などなど……

地球の未来を、子供たちの未来をみつめながら、種々の問題解決のため、溶液のさらなる進化と、人と環境に役立つ商品開発を進めています。

開発の目的は、ズバリ、<健康回復・環境回復:地球再生>です。
そう聞くと、「そんなの絵空事でしょ」「無理に決まってる」ってお思いになる方、多いでしょうね。

それに、「そんなすごい液体ならとっくに世界中で使われて、もっと素晴らしい世界になってるはずじゃない」

とおっしゃるみなさんもいるかと思います。それも、ごもっともだと思います。
でも、ご自身のこと、ご自身のまわりをイメージして、ちょっと考えてみてください。
良いですよと勧められたものを、「はい、そうですね」とすぐに受け入れ、実践される方が、どれだけいるでしょうか。

それがたとえ、親しい友人や家族の勧めであっても、何の悪気もなく、なんとなく使わない……。

こんなに勧めてるのに、何で使ってくれないんだろう……。そんな現実は、世界中にたくさんあります。

人のため・世のためという言葉に現実味がない時代……。

でも、私たちはこの目的に向かって、多くの方に抗酸化溶液とその商品の存在を知ってもらいたいと思っています。

私たちは、抗酸化溶液が、この大いなる夢を現実にできる力を秘めている、そう、信じていらっしゃいます。素晴らしいですね!!

ひと言でいえば、「特殊酵素」と呼ばれる、“特殊な”物質でできています。
ではまず、「酵素」という言葉を、聞いたことがあるでしょうか?

ひと昔前にこんなコピーがありました。「酵素パワーのトップ!」酵素で汚れを分解しちゃいますよ、という洗浄力をアピールしたCMでした。

酵素とは、例のように汚れを分解するだけでなく、食べ物の消化、手足を動かす、病気の治療など、さまざまな機能を持った、生きていくために欠かせない物質です。たんぱく質からできていて、体内には3000種以上も存在し、大きく「潜在酵素」「食物酵素」の2つに分けることができます。

潜在酵素は体内で作られる酵素で、さらに、消化を促す「消化酵素」と、新陳代謝など生命活動に関わる「代謝酵素」の2つに分けることができます。

食物酵素は、文字どおり食物に含まれる酵素で、食物自身を消化する働きがあります。
要は、“特殊能力”を備えた物質なんですね。私たちの体の中のあらゆる場所で、あらゆる能力を発揮するわけです。では、特殊な能力を備えた酵素の中にあって抗酸化溶液はさらに「特殊」酵素からできている、としています。

これはどういう意味なのでしょうか?

酵素は、たんぱく質を基に構成された物質であるため、一定範囲内の温度やpHの環境の中でしか活性しません。
ところが、抗酸化溶液は、1200℃~1300℃という高熱で焼くセラミックでさえも、活性を続けるのです。

つまり、これまで活性できなかった条件下で活性できるという意味で、「特殊」という言葉を使っているのです。
この説明を聞くと、多くの研究者が、そんな酵素はこの世に存在しない、といいます。
体内に3000種以上あるといわれる酵素……。

いまだ世に知られていない、未知の特殊な能力を秘めた酵素があったとしても決して不思議ではないと、思いませんか?


抗酸化溶液や抗酸化溶液を配合したさまざまな商品は
医薬品でも、医薬部外品でも、化粧品でも、医療機器でもありません。
「こんな効果がありますよ!」とアピールすることができないということです。

その代わり、私たちのウェブサイトや販売代理店、ショップ等では、全国で商品を使っていただいている「お客様の声」をたっくさん紹介しています。

これってすっごい地道ですけど、すっごい効き目あるんです。だって、実際に使っている方々の声ですからね。

では、なんで医薬品とか、医薬部外品とかの、許可をとらないのって声もありますがそれにはちゃんと理由があるんです。簡単にいえば、“薬ではありませんという事実を選んだ”ということ。

薬ではないことが、まさに抗酸化溶液の特長そのものでもあるからです。

作用としては「抗酸化作用」「発酵作用」「消臭作用」などがありますが、これらの作用のキーワードとなるのが、「バランス」です。空気中や体内を問わず、あらゆる場所で酸化(=エネルギーの放出)と還元(=エネルギーの吸収)のバランスを取る。これが抗酸化溶液の作用なのです。

例えば、空気中には善玉菌と悪玉菌が無数に存在しています。その比率がどちらに優位かで、作用は異なってきます。抗酸化溶液によって、善玉菌が悪玉菌よりも少し優位にすることで、酸化せず、腐敗することがなくなるのです。

理論的にはこういうことなのですが、ものの置かれた環境や、体内であればその人の体質などによって抗酸化溶液のもつ抗酸化力は、進度が異なってきます。

付随するさまざまな条件によってその作用が左右されることになるのです。「薬」であれば、絶大なる効果でもって敵を圧倒し、善玉菌全面勝利!とすれば良いのですが「バランスを取る」という戦略を選んだ以上、速攻勝利とはいきません。
だからこそ、抗酸化溶液は、薬ではないのです。

人類は、ひと中心の考え方で、悪いものをすべて排除してきました。でも排除すればするほど、それに対抗する敵が次々と休みなく現れてくる。まさに、イタチごっこです。除菌、殺菌、食品添加物は、その最たるものです。
人にさまざまなアレルギーを引き起こす。生態系を狂わせる。人類が自らのエゴによって、自らの首を絞めているのです。

バランスを取るという方法は、人にも環境に対しても“時間”が必要です。そして、環境の影響を受けやすい。だからこそ、その作用を最大限に活性させるべく人類が生み出した“便利な悪者”を、極力排除する努力が必要なのです。

これは文字どおり、“酸化しない”という作用のことです。
この世の中に存在するものはすべて、特別な環境を除いて、普通は酸素に触れた状態で存在しています。

例えば、鉄は一定時間を経過すると、サビて、ボロボロになってしまいます。これが酸化です。

例えば、暑い夏、朝作った味噌汁の残りをそのまま置いておくと、夕方には腐ってしまいます。これも酸化です。

こういった、ものの酸化を防ぐという抗酸化作用が、抗酸化溶液にはあります。

抗酸化と発酵? いったいどんな関係があるの? と疑問をお持ちのみなさま。
まずお伝えしたいのは、発酵も腐敗も意味は同じということです。

人にとって有益なものが発酵で、有益でないものが腐敗。ただそれだけの違いなのです。
リンゴを1個、包丁で切ると、その切り口が茶色になります。これ、酸化の証拠ですね。これをそのままほおっておくと、腐敗します。つまり、酸化して腐ってしまうわけです。

では、リンゴ1個を、抗酸化溶液活用商品のひとつである、抗酸化バケツ(いきいきペール)に入れておくとどなるか?

抗酸化作用があるので、酸化しません。酸化しないので腐らない。
つまり、リンゴは普通に置いておくよりも、ずっと長持ちするようになるのです。

ではこのバケツの中では一体、何が起きているのでしょうか?

バケツの中の空気にはいろんなものが含まれていますが全部をひっくるめていえば、善玉菌か悪玉菌しかないわけでそのバランスを、抗酸化溶液が少し善玉菌優位な状態にバランスして酸化ではなく、発酵の道へご案内! という訳なのです。だから、腐らず長持ちなのです。

空気中には、さまざまな菌や微生物が浮遊しています。目に見えないからいいですが、これがもし見えたとしたら、きっとその場から逃げ出したくなるでしょう。といって、どこへ逃げてもおなじでしょうが……。

それくらい、何千、何万という物質がうごめいているわけですが、先に説明した抗酸化作用と同様、菌や微生物には善玉菌と悪玉菌がありそれらは臭いを発するもとになっている原因菌も存在しています。

ですから、これらの菌もバランス作用によって悪臭を放つ菌は淘汰されるため必然的に空気もキレイに浄化されるというわけです。

購入はこちらから
桃源日和様ホームページリンク
エコアースホームページリンク

長らく愛され続けた“えみな”シリーズですが、“えみな”とはアイヌ語で「笑う」という意味を持ち、争いごとの絶えない現代社会に於いて、“えみな”を使用することにより、憎しみの連鎖を断ち切り、笑顔が満ちあふれた世界になって欲しいという開発者の願いが込められて名付けられました。

残念ながら、世界情勢や社会生活を改めて見回すと、我々の想いは届いていないようです。今回、“えみな”シリーズを一新して、商品名も“si・emina”と変更しました。“si”とは、アイヌ語で“真”、“最も・・・”、“あなたの・・・”という意味を持ちます。“真”抗酸化溶液をぎりぎりまで配合率を上げ、“最も”効果を引き出し、“あなたの”笑顔がいつまでも続きますようにという思いを込めています。

石鹸素材の配合も変え、抗酸化溶液の添加率を上げたことにより、これまで以上に洗浄力・消臭力・持続力がUPしました。

1回の使用量が1〜4gとごく少量で、家庭内のあらゆる洗い物に使用できる粉石鹸です。
「si・emina(えみな-premium-)」に比べ泡立ちがよく、水に溶けやすいのが特長です。

純石鹸99%を主原料とし、そこに抗酸化溶液という特殊酵素を使い、手間を惜しまず手作りしています。

化学物質過敏症(CS)、アレルギー、アトピーの方でも安心してご使用できます。
また、単なる粉石鹸としてだけでなく、農業、林業、水産業で使用されれば、大気中・海中の化学物質の分解、CO2削減など、環境浄化を実現できる可能性を秘めています。
通常の汚れは、水のみで70~80%が落ちます。

水で落ちきれない汚れを洗剤を使って落とす訳です。

一般の洗剤では、合成海面活性剤で汚れを剥がし、泡で汚れを包み込み洗濯するという工程をとりますが、si・emina99の場合は、抗酸化溶液のもつ海面活性効果で汚れを剥がし、帯電防止効果で汚れの再付着を防止するので、ごく少量での洗濯が可能になり、泡立ちはさほど重要ではありません。

こんな使い方をしています

・洗濯洗剤として:酸化の鎖が外れるので帯電防止となり、汚れが付着しづらくなり、排水も環境に優しいです。
・浴槽に入れて入浴 ※エプソムソルト、ホウ砂・重曹・エッセンシャルオイルなどと一緒に
・ペットのからだにスプレー ※からだを拭いてあげると毛艶が良くなり、匂い軽減、のみ防止になります
・普段の掃除に:テーブル、棚などどこにでもスプレーして拭き取ると酸化の鎖が外れます。
・空間にスプレー:空間が浄化されます
・布製品にスプレー:ダニ防止に、波動が整います。
・畑の野菜に:害虫がこなくなり、成長が早まります。

クリーンスタイルは、透明な水性塗料です。
お好みの場所に塗ることができ、ゼロ磁場のエネルギーが発生し自宅・お部屋・オフィスを手軽にパワースポットに変身させることができます。

付着力と撥水性が強いのでステンレス、ガラス、木材、プラスチック、タイル、紙などあらゆる材質に塗ることができます。

水性塗料ですが、乾けば塗料ですので水拭きをしてもおちたり、剥がれたりしません。

ペンキですので、ワックスより落ちにくく、長持ちします。こすれたりしなければ、効果は続き、塗り直しは必要ありません。

浴室などの場合、水のかかる部分の床面から10センチ位上から塗るとよいです。
浴槽・鏡には塗れません。

塗布可能範囲:1リットルで約23㎡(食堂の壁紙の場合)塗る場所や材質により違いがありますので、あくまで参考値としてください。

使用期限:開封後は1年以内にお使いいただくようお勧めしています。

こんな使い方をしています

・ビニールクロスの上からローラーやハケで塗りました(3度塗りがおすすめ)
 空間全体の清涼感が違います。汚れが壁に付着しないようになります。酸化の鎖が外れた空間になるので心地よく過ごせます。

・フローリングに塗りました。
床用ワックスと同じような艶感で塗れます。壁と床に塗ることで抗酸化空間が実現できます。

・お風呂の壁に塗りました。
お風呂も抗酸化空間にしたいと思って、鋼製パネルの上から試したら塗れたので塗ってみました。
効果はあまり感じませんが、目に見えない波動は違うような気がしています。

・ネイルとして爪に塗っています
爪に塗った方の効果をよく耳にします。血流が指先まで流れるので、手の関節の障害を持っていらっしゃる方(ペパーデン結節、リウマチ、関節の痛み)などの改善報告があります。
ツヤツヤしていい感じです。

・中にクッションが入っている60cm×120㎝の畳に塗りました。
程よくいぐさに浸透し、若干ツヤが出ますが、畳で昼寝すると細胞が若返る感覚があります。
眠りが深くなります。

シャワーキャップのようなものに塗って頭に被ると効果があると講演会でおっしゃっていました。
排水口用の製品を買って試しましたが、ゴムが縮んでしまったので、サイズ確認が必要です。

濡れるものにはなんにでもチャレンジしてみてください。

いきいきペールは、発酵作用・鮮度保持作用を備えたバケツです。味噌、塩、ぬか漬け、酵素ジュース、ヨーグルトなどの発酵食品が簡単に作れます。

例えば…いきいきペールに牛乳を入れておきます。
普通のバケツに牛乳を入れておくとどうなるでしょう?
腐って悪臭を放つようになります。もちろんそれを口にすればお腹を壊します。

しかしいきいきペールにいれた牛乳は腐ることなく、ヨーグルトになってしまいます。ヨーグルトですから口にしてもお腹を壊すことはありません。腸の調子を整えてくれます。

いきいきペールの原料のペレットに抗酸化溶液を吹き付けそれをバケツの形に成形しています。この抗酸化溶液の力によってバケツの中の環境を善玉菌優位の環境に整え悪玉菌(カビなど)が繁殖しにくい環境にします。すなわち空気中の善玉菌である乳酸菌が牛乳と反応してヨーグルトになっています。いきいきペールで作るヨーグルトは市販で売っているヨーグルトを種菌にはしません。牛乳と善玉菌のエサになる砂糖だけを使ってヨーグルトができます。
(もし市販のヨーグルトを種菌にすればその種菌の菌が増えるわけです。 )

慣れてきて家の中の環境も悪玉菌が少なくなり、善玉菌が増えてくると砂糖も使わず、牛乳に含まれる乳糖だけで完成させることができます。家の中の自分のすぐ近くの乳酸菌が繁殖するわけですからどこか知らないところの乳酸菌よりもずっと体が受け入れやすく、自分だけの、家族だけのオリジナルヨーグルトになるわけです。ですから市販のヨーグルトをいろいろな種類を試したけどCMのようなお腹の調子にはならなかった。と、いう方ももしかしたらいきいきペールで作るヨーグルトは効果が期待できるのかもしれませんね。

こんな使い方をしています

・いきいきボックスに水を汲み調理や飲み水として使っています。

・いきいきペールは豆乳ヨーグルトを作っています。
ヨーグルトを大さじ1入れ、豆乳を500ml入れて常温で置いておくと抗酸化豆乳ヨーグルトができます。次からは出来たヨーグルト大さじ1を種にして豆乳を注ぐとエンドレスで作ることができます。

ホホバ油主体の新・抗酸化溶液配合クリームです。
パッケージを新しく、成分に変更はございませんが新しい抗酸化溶液が配合されています。

虫さされやケガなどによる痛み・かゆみ、やけど、打撲のほか、肩こり、吹き出物、日焼け止め、冷え、化粧下地、ひげ剃り後になど、あらゆる肌と髪のケアに使用可能です。

なめらかな使い心地で、お肌に良くなじみます。化学物質を一切使用していないので、化学物質過敏症(CS)やアトピーの方、敏感肌の方にも安心してご使用いただけます。

昨年、体内デトックスの影響?シェディングの影響?とにかく顔と手に湿疹が出て困っていました。

ミネラルクリームを使ったり、食事に気をつけたりしましたが、なかなか改善せず、痛快クリームと深遠てかを混ぜて使用したところ、改善に向かいました。

抗酸化溶液入り活性剤です。
この製品の説明がどの販売店のページにも見当たりません。
全ての製品の元となる抗酸化溶液をボトルに封入したともいわれていますが、真相はわかりません。

化粧水として、クリームに混ぜたり色々ご使用いただけます

わたしは化粧水として顔にスプレーしたり、痛快クリームに混ぜて使用しています。

精製水を使用しセラミックと共に炊き上げげた飴です。
炊き上げ後、セラミックは取り出しています。
健康維持に。

舐めた後に血糖値を測りました。

飴を舐めて血糖値が下がると信じられますか?
この飴は血糖値が下がるといわれています。
実際に我が家には血糖値測定器があるので、飴を舐める前、舐めて15分後の血糖値を測ったら、確かに下がっていました。
とても不思議な飴です。

抗酸化溶液生みの親、会田伸一氏による新商品です。
ゼロ磁場とは、磁気のS極とN極がお互いを打ち消しあい、ゼロに近い低い状態で磁場を保っている場所の事を呼びます。天然の磁場ゼロ状態と言われている所ではおいしい水が湧き出たり、訪れると癒される、病気が治ると言い伝えられている、いわゆるパワースポットと呼ばれています。

名刺サイズですので胸ポケットに入れたり、スマートフォンケース、枕の下に入れてみたり、活用方法は様々です。

きっとすごいカードです。
ブルー面を体の外側にしてペンダントのように使用するのがおすすめとか。
まだそのように使用したことがなく・・
今後、効果を期待してみます。

右の二つは講演会限定商品でした。

会田会長からのメッセージ

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個人的にまとめております。
薬機法の絡みもあり、公開はしておりません。
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