周波数を見直して健康に

はまにゃん通信『心・からだ・魂』

周波数を見直すと心とからだが健康になります。知っていましたか?

健康を害している人がとても多いと感じています。

流行病が原因であったり、世の中に蔓延している不純物が多く含まれる食事や水なども影響していると思っています。

人間の体の多くは水でできていて、水を含んだ体は振動しています。

振動している周波数を整えることが健康の鍵となります。
そのために知っておくと良い内容として以下の3つを紹介していきます。

・ウィルスというものが存在しないということ
・ウィルスが存在しないのになぜ暴露(感染)するのかについて
・周波数を整えて健康になるヒント


これらを読み進めていただくと周波数を見直して健康になれるヒントがわかります

「パスツールとベシャン」について

ワクチンや薬が病気を治してくれる。という考え方を変えることが大切です。

ルイ・パスツール(1822-1895) という名前は聞いたことがある方が多いと思いますが、アントワーヌ・べシャン(1816-1908)という名前はご存知ですか?

それぞれ病気についての考え方が異なっていました。

ルイ・パスツールの考え方:病気は体の外にある微生物に起因(どんなに健康であっても病にかかる)それに対して防御するためにワクチンや抗生物質が必要。

アントワーヌ・ベシャンの考え方:病気は体内細胞の中にある微生物に起因し、微生物は宿主(人)の健康状態が衰えた場合に病気になる。病気の原因は体の状態に関連づけられる。

今の医療は利権医療なのでパスツール説を採用していますが、パスツールはベシャンの説が正しかったと言い残して亡くなったそうです。

べシャンは病気は酸素の少ない細胞環境が原因。それは毒性の食事、毒性の感情、毒性の生活習慣によって作られることを発見。(現代人の生活環境はまさにベシャンが指摘された病気の原因が当てはまります)

べシャン説は闇に葬られたままで世界、日本の医療はパスツール説をいまだに採用しています。

健康な人にも予防医学やワクチン接種を勧めることができる現代医療システムは
製薬業界から利益を得る仕組み(利権)が構築されています。

べシャンの説を採用するとウィルスが存在しないからワクチンも抗生物質も必要なくなり現在の医療システムが破綻します。

シェディングはエクソソーム

人間の体の細胞は全体の43%。残りはバクテリアやエクソソームや菌類です。

これらの常在菌をマイクロバイオームと言います。(エクソソームに包まれた菌)
私たちはエクソソームや菌と共生して生きています。

共生するエクソソームや菌が死んでしまうと私たちも死んでしまいます。
最初のマイクロバイオームは出産時に母親からもらうと考えられていて、マイクロバイオームはわたしたちの健康を担っています。

消化や免疫システムの制御を助け、病気から身を守ってくれている。

良いバクテリアも悪いバクテリアも抗生物質によって壊される可能性があり
感染症を排除することで自己免疫疾患やアレルギーの耐性を弱くしています。

内臓中の悪いバクテリアは肥満や糖尿病との関連も指摘されています。

ガンやうつ、自閉症の薬もマイクロバイオームの影響を受けます。

SNS投稿文より

ウィルスの正体は、カプセル状の細胞外小胞エクソソームという、仲間に危機を知らせるための「免疫応答」で、シェディングもエクソソームです。

腸内細菌のマイクロバイオームもエクソソームに包まれた微生物叢です。
ウイルスはルイ・パスツールが40年間の捏造実験の研究で作った造語で、製薬会社がそれをプロパガンダにし、ワクチンなるハイリスクな毒薬で荒稼ぎしていてとても悪意があります。

除菌をすることで本来必要な菌まで殺してしまっています。ある程度の菌と共存することが免疫力強化にも繋がります。除菌のやり過ぎは免疫力や病気への耐性が弱くなります。

ウィルスは無いのになぜ暴露してしまうのかについて

人間の体の70%は水分でできているので、正体電場が共鳴しています。
(からだを含め全ての物質は振動しています)

私たちは電気的存在(ブルース・リプトン博士)で私たちの体は結晶性の生きた水からできています(構造水・六角水)

私たちが持つ体内の動きは瞬時に自分の体内物質と構造を変化させることが可能であることが分かっています。

味覚、触覚、嗅覚、視覚、聴覚の五感だけでなくわたしたち自身の思考や信念も体に影響を及ぼします。

ネガティブな人が部屋に入ってきた時=嫌な雰囲気(邪気)を感じ、皆が気分を害するのは
目には見えない他人の生体電場が自分の生体電場や形態形成場に接触し共鳴するからです。
バイオ・レゾナンス(生体共鳴)やサイマティック・レゾナンス(音響共鳴)と呼ばれています。

1960年代のクリーブ・バックスターの実験以来、(植物は気づいている:バクスター氏の不思議な実験)

※植物は気づいている:1960年代、ウソ発見器の電極を接続された植物の葉が、周囲の人間の感情や意図に電気的反応を示すことを発見し、その後、トンプキンズ+バードの『植物の神秘生活』(邦訳工作舎)でとりあげられて世界中に一大センセーションを巻き起こした。

植物が互いのバイオリズムを変化させることでコミュニケーションをとることが知られています。

私たち人間も同じであることがわかってきました。
江本勝博士の実験により、話し言葉や書き言葉が水の結晶構造を変化させることが知られています。

私たちの体の70%以上を構成する水が治癒や病気を引き起こす可能性があることもわかっています。

左の父親には毒が溜まり、体内が酸性なので風邪やインフルエンザという手段で体がデトックスし始めています。その時、隣にいる子どもに「病気にならないようにね!」と忠告しますが実際にはほとんどの人がデタラメの「細菌論」を信じているので、子どもは五感を使って左の父親の症状を認識します。

父親の症状である咳、鼻水、発熱、口臭、排出されたトイレの残留物をかいだりを五感で理解します。

そして父親の生体電場が二人の子どもの生体電場と相互作用し「病気は伝染する」という彼(父親)の信念や「二人に病気をうつしてしまう」という懸念が、子どもたち自身の解毒プロセスを開始する時だと二人の体に伝えることになり、植物がするのと同じように人間も体内物質を変化させ(悪化する前に)解毒のプロセスを早急に開始することになり風邪症状が現れます。

女性の月経周期が同期するように、人は共鳴しあうのです。

今回の説明では意識が生体電場に影響を及ぼして体内物質を変化させてシェディング(伝播)しましたが、体内の有害物質が呼気や毛穴などからエクソソームとして排出されることもわかっています。

周波数を整えて健康になるヒント

べシャンの宿主説、本人の体の免疫の状態や健康状態が原因で病気が発生しているので、予防のためにワクチンを打つ意味はなくなります。

ワクチンを接種したがためにワクチンに含まれている成分の影響で体に障害がもたらされているのが実態です。

薬や抗生物質は原因を取り除くことができないので、一時的な改善にとどまりますが
逆に今の世の中の事情により薬がさらなる病気の原因になっている事実も見受けられます。

ウィルスには特許が取得されていることを考えるとウィルスは自然に派生するものでもなく、そもそも存在しないということは納得いただけると思います。

体の70%を占めている体液(水)が話し言葉や書き言葉も理解でき、記憶ができることがわかっています。

植物、動物、鉱物、全ての物質は振動していて固有の周波数があります。
音にも言葉にも色にも意識にも細胞にも脳にも周波数があります。人の細胞は大人で約3年で全てが入れ替わります。

細胞が形成される時は脳波の影響を受けるといわれています。

リラックスした脳派、イライラした脳波、落ち込んでいる時の脳波を比べた時、リラックスしているときに健康な細胞が形成されると思うのは自然ですよね。

農薬が散布された野菜と無農薬の野菜では周波数が異なります。
自然な食品は周波数が高く、不自然な食品(遺伝子組み換え、ゲノム編集された食品、食品添加物)は周波数が低いです。

人の体は食べたものでできていますので食べ物の周波数も体の健康に影響します。
ワクチンの周波数も人工物や不純物がたくさん含まれているので、体に良い影響があるとは思えません。

ワクチンは時限爆弾といわれています。現在の子ども達は昔の子どもと違い、桁違いの数のワクチン接種を受けています。小児アレルギーや発達障害、大人になって発症する病気の原因の多くは生活習慣もありますがワクチンが影響しているともいわれています。

本人の体の健康状態が病気の原因で、周波数が影響しているとしたら

・食事を見直す(良い周波数の食べ物を食べる)
・薬やワクチンを見直す(自然でない薬やワクチンは周波数が低い)
・意識を見直す(ストレス生活の改善をしてリラックスした心のあり方を意識して感情の周波数を整える)

ことで健康に近づけていけると思います。

今回は周波数を見直して健康になる方法をお伝えしました。
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