いつも訪問いただきあありがとうございます。
今回は脳の一部の海馬についてです。
海馬はとっても重要な役割をしているのです。
なんとなくわかっていたけれど、実はよくわかっていませんでした。
心の健康にも海馬が重要!!
海馬の働きを知って心とからだと魂を健康に!!
分子遺伝学者のドクターで心理的免疫システムの専門家
DR.MICHEL NEHLS氏が今世界で起きている問題について恐怖の感情を持った時の思考と免疫システムと海馬の関係性を動画で語ってくださっていました。
人の感情や記憶について、洗脳の仕組みについて脳科学的によくわかる内容となります。
人々が馬鹿げた物語を信じる理由は ?
博士がいう馬鹿げた物語とは、この4年間で起きている、コロナの嘘のことをいいます。
馬鹿げた物語を信じる理由は海馬のシステムが関係しています。
馬鹿げた物語とは散々な言いよう・・と感じるかもしれませんが、嘘の物語は4年間のコロナの嘘に限ったことではなく、人間の脳の仕組みを使って、そう信じてしまうシステムを作り上げられていて、生まれてからずっと嘘の物語を信じ込まされていた。というのが正解だと思います。
その仕組みを理解してどうやって抜け出していくのか?が鍵となります
海馬の働き
海馬には二つのシステムがあります
システム1:意識的に思考していないモード。(普段の行動原理。本能的な行動)
動画の中では潜在意識という言葉は使っていませんが、意識しないで取る行動なので、潜在意識システムがこれにあたると思います。
システム2:意識的な思考システムでエネルギーを必要とします。(問題を解決する時や意欲的に取り組みたい時などの思考)システム2のエネルギー源には限りがあります。
本来は直感的に何かおかしい!と感じた時にシステム2が発動し、思考を使って答えを導き出したりしますが、エネルギー切れの時はシステム1で動き続けるしかなくなります。
人は自分が経験したすべてを記憶しています。(普段は記憶内に留まっている)それを自伝的記憶といい、海馬が重要な役割を担っているそうです。
学んだこと、物語、思い出さなければいけない出来事。これを記憶するのは海馬にしかできません。
一度記憶すると延々と覚えていますが。記憶するには感情を伴わなければいけないと動画では語っています。
アカシックレコードや潜在意識の中やDNAにすべての記憶が記録されていると言われています。
それらは感情を伴わない記憶も記録もされているので、それらとは別なのかもしれません。
海馬は大脳新皮質にあるハードディスクに毎晩、感情を伴った記憶をアップロードしています。
思い出したい時大脳新皮質にアクセスしてダウンロードしているそうです。
ライフスタイルを変えたりする時など多くの思考が伴う時には思考は複雑になって、複雑な思考の時は10から15ものタスクを処理しているので、数百ものタスクを保存する必要があります。
それができるの海馬だけ。自我が消耗し疲弊している時は記憶容量に空きがなくなるから思考が働きません。
すると、今日は眠って明日また考えようとなりますが、朝に新しい神経細胞が再生していなければ、システム1(意識的に思考していないモード)が稼働し、システム2(意識的な思考システム)は稼働しません。
そのような状況をゾンビモードといって、永久に思考しない可能性も出てきます。
人が恐怖を見せられると、感情が掻き立てられ海馬が記憶します。
政府やメディアが次のパンデミックは
「人類は絶滅の危機になる」とか
「北朝鮮からミサイルが飛んでくる」とか
「戦争が起きるかもしれない」とか
各地でこんな「事件や事故が起きている」などと
警笛を鳴らしたり、恐怖を煽る報道が日々行われています。
神経細胞は働かなないけれど、それでも脳に記憶させようとするので、以前の記憶が恐怖の記憶に上書きされてしまいます。それを置き換えというそうです。
ゾンビモードになっている脳(システム1)は神経細胞が働いていなかったり、特に夕方は自我が消耗していることが多いので、流れてくる恐怖を煽るニュースを観れば観るほど、聴けば聴くほどあなたの大事な人生経験が恐怖を煽るニュースに置き換えられてしまいます。
そのような状況が続くと恐怖と悲しみに満ちた物語を考えるだけの怯えた人間になってしまい、頭の中が恐怖で怯え、早くを恐怖を終わらせたいという願望で埋め尽くされていくといえます。
海馬のまとめ
感情が動かされたタスクを処理して情報を記憶し、その記憶を大脳新皮質に記憶させ、システム1とシステム2をコントロールしているのが海馬。
システム1をゾンビモードとの例えで博士は説明されていましたが、人は全ての記憶を覚えていることはできず、覚えていたら発狂状態となると思います。適切にシステム1とシステム2が発動すること。が大事で、意識しないでできることが悪いことではありません。
例えとしてゾンビモードという言葉と使用していると思っていただけたらよいと思います。
思考していない脳から思考する脳へ
自我が消耗し思考しなくなった脳を活性化するためには問題を解決する意識、意欲的に取り組む時の意識へ切り替えること。
問題を解決できるアイディアを持つリーダーが1人だけいる時よりも、個性的な人が多い方が解決策を見出せる可能性が高くなります。
幅広い個性を持つ人が問題を解決するアイディアを多く出すことができれば、恐怖を覆すアイディアが広がります。
思考する脳を邪魔しようとする存在
社会を支配したい支配者はそのような人(幅広い個性を持つ人)のアイディアが広がらないように情報を操作したり、アイディアを出す人そのものを減らしていかなければ、自分たちの立場が危うくなります。
世界はそういう考えを持つ支配する人たちのルールに従い、作られコントロールされてきましたが、それらの影響力が低下し支配社会のルールに気が付く人(思考する脳)が増えてきています。
今はその両方が起こっています。(支配者と気が付いた人たちの攻防)
人そのものを減らしていこうとしている計画が進められているので、博士は動画の中で超過死亡が16歳から64歳で起きている。と言っています。日本も同様に2021年から超過死亡が激増していて日本人の人口が減っています。
他の海馬の縮小の原因
アルツハイマー病は海馬が萎縮することで発症する認知症の一種です。一般的に加齢が原因と思われていますが、加齢が原因ではないそうです。
アルツハイマーは発病するまで数十年かかるから高齢になった人が発症していますが、博士によると海馬は何歳でも再生できるとのこと。
今起きている問題は年齢に関係なく脳の疾患が増えています。その原因はワクチンに含まれているスパイクタンパク質。
スパイクタンパク質は神経病原性と神経炎症性を起こす神経病原性物質であると多くの文献に記載されているそうです。
恐れを煽られることで意識的に思考しできないモードになることにプラスしてmRNAワクチンを接種することによってスパイクタンパク質が体内で増殖する。
(脳内の免疫物質のミクログリアはスパイクタンパク質を異物と誤認して排除しようと戦いますが、スパイクタンパク質は増殖を続けるので炎症が起き続ける。)
mRNAワクチンは本来なら血液脳関門を通過できないのに脂質ナノ粒子を使用したことで、血液脳関門を突破でき、さらに細胞に長くとどまるように改良されているためブレインフォグ(思考力低下や記憶障害)の原因にもなっています。
海馬は病気と戦っている時には働きが抑制され低下するため、さらに意識的に思考できないモードに拍車がかかってしまい、恐怖とスパイクタンパク質で海馬を完全に停止させ、恐怖の記憶で満たされ海馬が縮小し人格を消し去ってしまう。と話されています。
まとめると、アルツハイマー病は海馬の縮小が主な要因。スパイクタンパク質が神経の新生を阻害し、情報が海馬に悪影響を与えている。
博士は記憶や思考能力を復活させるには、リチウムが神経炎症を抑制し、海馬の神経新生を促進する可能性があるとされる。
低用量リチウムがスパイクタンパク質による悪影響を軽減し、記憶や思考能力の回復に役立つと述べられています。
詳しく知りたい方は動画をご視聴ください。 動画リンク
まとめ
問題は海馬の記憶システムが情報によってコントロールされていること。
重要なことは、ワクチンのスパイクタンパク質や疾病が影響して海馬の働きが抑制されていることに気が付くこと。
コロナワクチンの真の目的は新たな神経細胞の生産の阻害や海馬の破壊。もちろん人口削減も含まれます。
それに気が付いた上で対策しないといけないのかな。と思っています。
わたしが発信している情報ではこのような内容がとても多いのですが、人類が変化できるのか、滅亡してしまうのか。今が瀬戸際の時代だと感じています。
何よりも大切なことは気づくこと。気づいた上で何を考えていくのか、どうしていきたいのかを考える。
そんな時代の波に全ての人が放り込まれ飲み込まれていると思っています。
気が付くには今まで信じてきたことを一度疑ってみること。
人は自分が作り上げてきたものをなかなか手放そうとしません。
自分が考える心地よいことを続けていこうとする意識が働くので、自分が信じたいことを信じてしまうという性質があります。
動物の生存本能として、変化しようとするとそれを阻止しようとする力が心理的に働きます。
変化しない心地よさが行き着いた先が今の世界の状況です。
世の中に存在する全ての物質は常に運動(変化)していて、目に見えない運動によって時代が変化してきています。
2025年は大きな変化を迎えると言われています。
観念や思い込みを変えるヒントはまずは意識を変えてみること。
今までの考え方を変えて一旦受け取ってみて、そこから感じていくということを続けていくと変化していくことができると思っています。
世界は1%の人に全てを支配されてきたと言われています。その通りだと思います。
全てが支配されているので発信されている情報も作られている世界もその1%の意識が反映されています。
わたしの体感として、支配されてきた世界のパーセンテージを逆に考えると、世の中の99%が偽りと言える世界なのだと思っています。
陰と陽があって、どちらもが存在していることで世界が回っています。
1%が完全に消滅することはあり得ません。
先にお話しした問題解決をする方たちの発信を聴いていても、陰の部分が混じっています。
目が覚めると、問題解決を発信されている方に傾倒しがちですが、それも思考のコントロールの罠に嵌ってしまいます。
8割本当2割嘘の世界です。
影響力のある組織や個人には大概何かしらの大きな存在が後ろ盾となっていたりしています。
(メディアが資本家(製薬会社)の都合の悪いことが言えないように)
それを見極めるのは難しいのですが、一番大事なことは盲信しないこと。
話を半分に聴いて、自分で咀嚼して考えることをおすすめします。
脳を柔らかくして、多くの情報を入れていくと、インスピレーションでそれが分かってきたりします。
時代は見える世界から見えない世界に物質社会から精神社会へ移行しています。
99%が嘘でできている社会をそのまま認めると心が砕けてしまいます。
そんな奇天烈な世界観を楽しいと感じながら、自分自身が楽しいと思えることを継続させる。
心や意識を解放していきながら新しい世界に進んでいってほしいです。
わたし自身まだまだその途中段階です。皆様も自分で考えて答えを探していってほしいと思います。
今回は心理的免疫システムに関する動画を視聴して感じたことをお伝えさせていただきました。
これは全てにいえることで、人間関係の問題、経済的な問題、家族間の問題、社会の問題、誰もが何かしらの問題を抱えて生きています。
その問題を不安や恐怖で増幅させてしまうことで、システム2が作動しなくなってゾンビモードに移行してしまいます。
そうならないためには感情を伴う記憶、自分の思考をコントロールしながら日々楽しい気分で過ごすことが一番重要です♪
こちらのコラムにはワクチン問題をあまりアップしないようにしていますが、今回のテーマはワクチンが原因での海馬の破壊が含まれますのでさらにお知りになられたい方へ幾つかの動画とブログを紹介いたします。
是非ご覧ください。
①ロバート・F・ケネディJr と タッカー・カールソンの対談動画です
国民を分断させる勢力JFK暗殺事件(1/3)リンク
ウルトラ ミルグラム実験 憲法(2/3)リンク
憲法と伝染病AI監視 第二次政権の人事と任務(3/3)リンク
②世界のピラミッドの頂点で密謀を企ててきた組織「ビルダーバーグ会議」について書かれた本に関してのブログ
いつも訪問ありがとうございます。
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以下はわたしがまとめたCovid19とデトックス情報となります
情報量が多いですが是非ご覧ください
covid19とデトックスについてリンク (パスコード covid19)
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スプーン二杯のココナッツオイルで認知症がよくなった
松葉のブログ
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