究極の発酵水、メビウスウォーター

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昨年、ジェイ・エピセンターさんの勉強会に数回参加する機会がありました。
ヒップホップの草分け的ダンサーとして活躍されていたジェイさん。現在は世界の裏側の情報を発信してくださっています。

そんなジェイさんが目指しているのは「日本再生」
世界の歪められた社会構造のお話し、NWO(ニューワールドオーダー)について、経済問題についてなどと共に体に良い製品やデトックス情報などもお話ししてくださいます。

facebookで情報を受け取れます。ジェイさんfacebookリンク

男気があってかっこよく、頭脳明晰でとても紳士で誠実なかたです。

ジェイさんの勉強会は内容が濃く情報量が多いので、わたしは途中で頭がスパークして内容がなかなか把握できず、健康に関する有益情報も今までお伝えできずにいましたが、今回はジェイさんの勉強会で紹介されていました、メビウスウォーターについてお伝えしようと思います。

開発者の小鹿さんの講演会動画を視聴し、試してみたい!と思いSNSでポチったばかりでまだ使用しておりませんので、わたしの使用感などの感想は今後となります。

▼ジェイさんの書籍です

▼ジェイさんの寄稿文(Amazonなどで購入出来ます)

▼ジェイさんの長年の集大成資料(講演会にて)

▼ジェイさんの今後の構想。未来プロジェクト

毒舌医師、内海聡医師のセレクトショップでも販売されていましたので説明を引用させていただきます

メビウスウォーターは微生物の代謝物を時間をかけて抽出し、ミネラル化まで進めたこれまたオカルト商品です♪。

日本人が昔から慣れ親しんできた発酵食品である味噌、しょうゆ、酒を作る工程と同じく、発酵と醸造を野菜やきのこを原料とし水の状態まで作り上げた酵素水です。

水のように見えますが、実際には食品の分類に入ります♪。

成分は玄米、ブドウ、バナナ、黒糖、米麹、長芋、こんぶ、クロレラ、ハトムギ、アガリスクなどを材料とし、化学薬品や化学物質を使用しておりません。

基本としては約1000倍に希釈して食品類に使用する形になります。

例えば飲料水やお酒に混ぜたり、サラダ類にかけたり、調味料のひとつとして使えばいいわけです。

しかしここも応用していけば無数の使い方があります♪。食養の補助としても使えますね。

あとは、スプレーを作っておき野菜などに外からふっておくと、傷みにくくなったりします。

ー引用ここまでー

開発者の小鹿俊郎氏 講演会動画より抜粋した内容となります

わたしたちは34兆の細胞でできています。
体の中のバクテリア(細菌)は100兆個。

腸だけで30兆の細菌が生きています。
歯を綺麗に磨いても口の中に3兆個ものバクテリアがいます。

人間も象もバクテリアであろうが、生き物は飲んだり食べたりしたら、排便と尿をします。これを代謝物と言って、代謝物こそがわたしたちのからだの生体水なのではないか?という考え方。

DNAのわずか1.3%しか使っていないのが現代科学でわかってきました。
じゃあ残り98%はどうやって使うの?何が記憶しているの?
答えは水分が記憶していて、水分が命そのものという考え方。

すべての物質は何らかの信号を出している。それが波動、波長、周波数と呼ばれるもの。水も振動しています。そして水は情報を記憶します。

製造場所は伊吹山(滋賀県と岐阜県の県境の山)の山中。

伊吹山は土壌がアルカリ。高木の木が少ないから色々な草木がいっぱい生えていて昔から野草の宝庫として知られています。

南方の風と北方からの風がぶつかる位置で雷が多い。たくさんの微生物が住んでいる土地。

微生物にとっての環境が整っている場所の選択はとても重要とのことです。

最初のメビウスウォーターは豚の糞尿から作ったそうです。
水は汚れていれば汚れているほど酸化を還元することを憶えるから環境に恵まれないことが一番大事。

汚れた水がバクテリアの力で綺麗な水になる。3年間醸造発酵をやって作り上げた水がメビウスウォーター。

そんなメビウスウォーターですが、出来てから30年間世に出していなかったそうです。理由は誰も信じないからと話されていました。

人間も同様。箱入りで大事に育てられ、辛い経験をしないで大人になった人には耐性がなく、苦労や色々な経験をして乗り越えてきた人には対応力が備わる。といったニュアンスのお話もされていました。

「恨みと感謝」「怒りと優しさ」「恐怖と勇気」「落ち着きとイライラ」の波動は同じだとおっしゃっていました。

以降は私の考察です。

人間も振動しています。波動を高く保つとネガティブ思考にならないと言われていますが、小鹿さんがおっしゃられた恨みと感謝では 恨みはネガティブ波動、感謝はポジティブ波動、同じ波動と考えづらいのですが、量子力学の世界では素粒子に影響を与えるとどんなに遠くにあってもそのエネルギーがひっくり返るということが証明されています。

4つ示された感情は表裏の感情でネガティブな感情が癒されると反対の感情(感謝、優しさ、勇気、落ち着き)に変わるのだと思います。

また、恨みを感じている人は感謝が不足しているか、または感謝してほしいからその人を恨んでいるのかも知れませんね。その逆もありえて、優しくしてくれると思っていた人から冷たくされた時に怒りを感じるので波動が同じのかもしれません。感情は複雑ですね。

感情の波動を整えてくれるのが細菌(メビウスウォーター)なのだと思います。

納豆に動物性タンパク質を入れて箸で空気を送ってやると納豆菌がどんどん元気になって200回掻き回すと納豆の匂いが消えていく。納豆の匂いは納豆菌の匂いではなく雑菌の匂いで、掻き回すことで雑菌を処理してくれるとおっしゃられていました。
動物性タンパク質が何を指しているのかは動画内ではお話しされていませんでした。

以降は私の考察です。
動物性タンパク質は生卵では?わたしの実家では生卵と少量の砂糖と刻みネギを入れてよく掻き回して納豆をご飯にかけて食べていました。
納豆に卵の組み合わせはNGだとSNSでは出てきます。

これも枇杷の種が毒だから食べてはいけないという拡散されているのともしかして同じ?と思ってしまいました・・

納豆の原料は大豆と納豆菌だけですが、そこに動物性タンパク質を入れることで、納豆菌の発酵が進む。
発酵が進むことでさらに美味しく、体に良い成分になる。

動物性タンパク質はあまり食べない方が健康維持に良いと言われています。ということは納豆と一緒に食べた食事に体に有害な成分が混じっていたとしても、胃で分解され細胞に取り込まれる時に納豆菌が腸の中で働いて成分分解をする役割を担ってくれるから、日頃から納豆もしくは発酵食品を食べている方が健康に良いということになります。



メビウスウォーターは1秒間に3兆回(3テラヘルツ)振動しているそうです。
体内に摂りこんだ場合は体内で振動してくれます。

人間の体は約70%が水分なので、水も腐らず、還元する力があるというのがわかります。

メビウスウォーターはあらゆる菌の記憶と水が覚えた記憶を持つ究極まで発酵した水です。

人間も同様、苦労を伴う経験を積むことで精神が鍛え上げられ、魂が輝いてくるのだと思います。

そんなメビウスウォーターだからこそ、多くの効果が報告されています。

小鹿さんの動画内で語られていた内容と、使用者の方のおすすめの使い方となります

使用の注意事項

純水(精製水)は良くない。(ミネラルが取り除かれている)
浄水、ナチュラルウォーター(ペットボトルなど)、水道水がおすすめ。


※水道水や浄水器を通した水、ペットボトル水が綺麗かどうかではなく、メビウスウォーターを希釈する水として適しているということです。
個人的には飲用する場合は厳選された浄水器を通した水の摂取をおすすめします。

※Ph8.9以上の水で希釈するのはNGです。アルカリイオン水はph9から10程度です。胃酸過多の方にはアルカリイオン水は適していますが健康な方にはNGです。

メビウスウォーター関連の動画となります

メビウスフォーター講演会動画(視聴期限が2025年1月末までとなります)
メビウスウォーターの使い方(YouTube7分動画)
メビウスウォーターについて語っているブログ1
還元くん勉強会日程 

おすすめ動画
開発者の小鹿さんと中村先生の対談シリーズ(前半:15分動画)
開発者の小鹿さんと中村先生の対談シリーズ(後半:18分動画)

こちらも参考にされてください
はまにゃんコラム「周波数で自己治癒力を高める」
「周波数を見直して健康に」