日本人にとって大切な内容

はまにゃんのつぶやき/はまにゃん通信『心・からだ・魂』/神道
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以下、五條さんのポストの中からわたしがピンときたフレーズをコピペしました。

日本人にとって肚はとても重要です。
ある意味、魂が宿る本体とも言える場所で、 ここを狂わされると 私たちは真贋を見極めにくくなります。

DSの攻撃は頭の洗脳だけではなく、 肚をも狙っています。

こめかみ、米神、 古い言葉を学んでいく中で 米を噛む、こめかみ、という単語 について

私たちの腸というのは 腹の中にあり、腹落ち、肝が座る、腑に落ちる、などなど 古い言葉が伝えるに、どうやらこの場所に神が宿るとされてきたことが分かります。

さらに皆さんご存知のように、日本から米が奪われています。米を噛む行為というのもそれと同時に奪われている訳です

私たちの脳波は想像や空想などにより 心地よい精神状態にある時に θ波という脳波を出します。過去の脳波ブログ

この脳波こそが 現実を作り出す(結晶化)させる上で重要な脳波なのではないか、ということを直感で感じました。

脳波(念)というのは 米を噛む事で「米」に込めることが出来るのではないのだろうか、というものです こめかみこめかみ その念を入れた米を 私たちの腹に宿る神に届ける、ことで それは現実の結晶化を促進するパワーになるんじゃないのかな。

米に感謝しながら噛むことで 私たちにとても強い氣をまとわせます。

そのまとった強い「氣」が「気のせい」ではない本物の「氣の精」を呼び、それが私たちを宇宙と繋げて←直感を与えてくれているようです。

そのため、それを知っているDS(GHQ)によって、まんまと[氣]という漢字は消された訳なんですが、 その漢字ががっつり戦後に消されたことにより 今この時代となって 隠されたことを知った人たちが、その漢字の重要性に氣づくきっかけを与えてくれているとも言えます。

生物だけじゃなくて 物体を含む全てのモノには魂が宿っているらしくて、それぞれその物体や植物となってその学びをしているらしい 。

その中でも米は別格の高波動魂のようで だからこそそのことを知っている DSも儀式で米を祀り、祈りを捧げる

そして今、このアセンション波の雰囲気で、日本人に米を食わせたらもうぜったい日本人目覚めちゃうじゃん、やばいやばいとなって、高波動魂が転生できないように米そのものを奪い、口に入らないよう仕向けている、という直感。がきましたが これも本当かどうか怪しいところなので 審神者よろしくなのです。

有名な「そしじ」という漢字なんですが、これが何を象徴している漢字なのかと言いますと 
主は魂(心) 申は口(言葉) 示は行動 宀は宇宙 「示申主」で口心行を象徴しています 。

「宀」は宇宙 この呼び方やイメージは様々 人によりアマノミナカヌシだったり ゴッドだったり、大自然だったり 「天網恢々疎にして漏らさず」の天網恢々の部分が「宀」です 。

この世界の森羅万象、物事の道理を司っているシステム(神)の存在を象徴しています

この四つのパーツを合わせ 宇宙や神との調和の中で正しい 「心、言葉、行動」をとることで 量子もつれにおける(+)の「磁性」を得ることができ、これを理解し実践して生きることこそが、本来の高い靈性を持った日本人の姿であることを伝えています 。

このとても重要な文字は 戦後GHQに奪われ今は意味も消え失せているのでここに暴露しておきます。

正しさとは道徳のような「正しさ」ではなく「嘘偽りのない己の中の正しさ」です。

この正しいという言葉はとてもニュアンスが難しく私たちは学校教育で「道徳」の授業により、「こうあるべきである」という「正しさのカタ」を作られてしまったことによって己の中にある真の「正しさ」を見つけにくくされています。

道徳の授業にはその部分をズラす目的があったのです。ここの「正しさ」をズラされてしまった故にほとんどの大衆が「ワクチン推し正義」になってしまったとも言えます。

己の中の正しさを見出せず、国に与えられた情報の中から正しさを探す。

しかしご存知の通り、与えられた情報の中に正解はなく、どれも不調和を生み出す「正義」

なぜならその「正義」は嘘だから。

支配者が選択肢として与えてきた「偽りの正義」のいくつかの中からどれか一つを選ばされているだけにも関わらず、まるでそれを己の中の正義と勘違いし、エキサイティングしてしまう、という状態にナウであるわけです。

ある程度の知能がある方は国の騙しに気付くのですが偽りの正義による情報の罠は他にもたくさん仕掛けられていて、自分でと思った先のその正義すら罠だったりもします。

真実を見るためには知能だけではなく心の統合が必要です。

その口心行が揃った状態が「そしじ」二段階目の真の目覚めとなります

「そしじ」状態にある人は理屈抜きでその偽りの正義を見抜けますので嘘情報の海に溺れることなく、何も問題なく幸せに生きていける、というお得な仕組みです。

なぜ直感で嘘を見抜けるかの言えば「嘘」を見た時にその嘘の構成要素を瞬時に分解できるからです。

つかれたその「嘘」が何を目的とし誰がターゲットで、誰にメリットがあり、どのような効果を目的とし、その嘘により利益を得られる人たちの構成、全てが分解されバラバラとなり姿を現します。

理屈抜きで「直感」として嘘が分解されます。魔法のような話ではなく「想像力」を使ったフラクタル構造の直感です

そういう仕組みで嘘を見抜いているので工作員のような連中がやってきて「ソース、エビデンス、証拠だせ」とやられると私たちはとても困るわけです。

ソースは頭の中のフラクタル構造の中にあるので言語化は難しいですし、嘘を見抜く直感に関しての言語化がとても難しいのだけど近いイメージで話すと自分の中で真偽が精査された一つ一つの情報は頭の中に図のように収まっててこのフラクタルの輪が乱れてない=真実という判定をしている

なので、この写真にあるように線が乱れた部分があると、瞬時に「!」となり「発見発見💡嘘発見」となりそのおかしな箇所を直感が瞬時に見つけ出す。

では、嘘を見抜くのに心の統合がなぜ必要かというと、心が平穏じゃないとこのフラクタルの輪が常に乱れている状態となっているため嘘をつかれた時に感じた乱れが、自身心の輪の乱れなのか、嘘情報による輪の乱れなのか当然判別できない、というイメージ。

そこは水面をイメージしてもらうといいかも、川の流れの中に石ころ投げるのと、静かな水面に石ころ投げるのと違うでしょ。

再び、五条さん

たぶん「そしじ」にならないと遠い未来は編めない。そしじの独占特権

そしじ 「そ」は祖であり素であり楚

よく分からん人は「素」の精神状態でいると「祖」先からのゴキゲンな指示が「楚」のように届くくらいに思っとけばOK。

“ひふみよいむなやこともちろらね

しきるゆいつわぬそをたはくめか

うおえにさりへてのますあせゑほれけ”

ひふみ祝詞 【う、お、え】

う(宇宙「宀]からの)

お(発見、直感を得て)

え(画、形、言葉、現象化させ)

に(煮詰め、つきつめる、圧力をかけ)

さ(差、二つのものを比べる、善or悪を)

り(理解する、学び)

へて(それら一切を経て)

のますあせゑほれけ

“ゆいつわぬ そをたはくめかうおえにさりへて のますあせゑほれけ”

こちらも量子もつれの話。昔から伝わる祝詞などはだいたいどれも同じことを言っている。
ざっくり訳すと

此度の人生においても、毎度変わらずの長年の魂の目的である己の「そ」を思い出し、この人生における様々な経験を経てそれら一切を飲み込みゴキゲンに生きたまえ。

ゆいつわぬ「そ」をたはくめかうおえにさりへてのますあせゑほれけ

「う、お、え、」とはこの世界の現象のこと。「い」は意、意識。「あ」は始まりインスピレーション。

▼ぜひ声に出して詠まれてください😊

このフラクタル構造は未来を編むのにも使える

輪っかの中心は自分という駒だと思ってください。

その中心から1番遠くにある自分の望む理想の世界をイメージする。できるだけ詳細にイメージする

輪っかの一つ一つはそこに行き着くまでの出来事や「障害」だと思ってください。

住みたい家だったり

理想の生活だったり

自分がやりたいことだったり

(あんな家に住んでて、こんな生活してて、と…あんなことして、こんなことして、と)

そのイメージができたら、いったい何が邪魔をしてそこに辿りつけないのかを想像します。

その理想の世界と自分が今いる位置がどのくらい遠いのか、なんとなーくの距離を測る

輪っかの一つ一つは「そこに至るまでの条件」や「門」「みたいなものだと思ってほしい

うわぁめっちゃ遠いわ、むりげーとりあえずそれでいい

今自分が置かれている状況がその未来とあまりに遠すぎる場合はおそらく想像も出来ないような感じになると思うのでその場合は、「次元が遠すぎる」ということ。

想像出来ないものについては自分の次元がまだそこに追いついておらず

次元足らずという状態なので「想像」の力不足となり、空想の中でも辿りつけない状態にあります。

ある程度次元が上がって来た人は分かると思うけど、近接的な未来なら軽く想像でき作り出せるようになっているものと思います。

その想像をする時っていうのは、そこに辿り着くまでの「障害」というのはすぐに発見できますよね。

あそこへ旅行に絶対行きたいんだけど金ないな、時間ないな、とか。

そんな風にその未来に辿り着くまでの「障害」は明らかに分かると思うんです。

要はそれをさらに拡大する感じです。

チェス盤を広げる、みたいなイメージというのでしょうか。

頭の中で広げたその五次元フラクタル盤の、かなーーーり遠くの輪っかに「夢」「理想」を、置きます。

その遠くの輪っかに辿り着くまでの障害や出来事を、自分の輪っかを中心のメインの駒に見立てて、進めていきます。

(その自分以外の、輪っかは常に変動しており、時間経過や、状況次第で、問題や事象のパターンも変わることも把握しておきます)

ああなって、こうなって、ここまで辿り着くとこんな問題が起きて、それをこう解決して、うまくかわしたら、ここであの人の力を借りて、今度はこうやって、ああやって、と。

まあやったことない人からしてみたら異次元すぎて、五條は何を言ってんだ、わけわかめだぞ、とは思うのですが、先にそれら、起きることを自分の経験則に基づいて、チェスのように頭に展開し続けることで、たとえ、自分の想定外のことが起きたとしても

実はそれもおそらく靈的な五次元チェス状態の時に想像済み、であって解決方法すら、想像済みであって自分が目指したその場所に向かうまでに必要なのは「時間」と「信念」と「無限の想像力」であるということが理解できるかと思います。

そのままその理想との距離は忘れずに自分が心地良いと思う行動を続ける、続けまくる

なので、その「時間」がやってきて想像した通りの事象や出来事の「手」が打たれたら
自分はその時間が打ってきた「手」に対して自分の中の「最善手」を打つだけ。

そしてその自分の手から繰り出した「最善手」の経過を観察しながらまた「時間」を待つ

想像した次の一手を打つそのタイミングが来るまで。

という感じの繰り返しにより自分という「駒」の手を進めていきます。

って、感じなんだけど、まあなかなか伝わらないだろうなー、まだこれは流石に。

あー、できちゃってるからか

完成前にもう完成した形わかるくらい細部の仕組みや流れまで想像出来ちゃってるってことは、もうそれって自分の半分は靈の状態で、その靈の状態で直感💥から細かく空想想像したものを現実に同じように形作り、表現再現していくわけだから、その状態というのはもう反靈、そして現実の肉体で現象化させるわけだから半物質。

これにて半靈半物質ということになるのかな。障害の輪っかを一つ取り払うことで

その取り払った輪っかの「波」の影響は次の障害の輪っかにも影響を与えます。

与えた波により、状況は変わり、第二の次の輪っかの障害が無くなりはしませんが、少し軽くなるという状態になります。

そしてその次も次もとやっていくと、障害はあっという間に全て取り払える、という状態となり、ここまでくるともうそれが現実化です。

だって頭の中で「障害」を全て取り払えてしまったということは、当たり前ですけど

目の前に障害なしで、現実を作り出せる力を既に持っている、ということになります。

1年たち、状況はけっこう変わってるはず。

変わってなければそれはどこかに嘘があり「心地良い」過ごし方をしていなかったという潜象(カム)の現象化なのでスタートからやり直し

めでたく状況が変わった人は再び描いた理想との距離を測るとおそらくその距離は縮まっているはず

あとはその繰り返し

途中慣れてくると、その距離を一気に縮められる秘策とかを思いついたりする。

一度強く念じたら、もう忘れてもOKでも楽しいから時々思い出して瞑想をする

一度心を静かにしてから理想世界を詳細にイメージしグッと念じてあとはもう忘れてポイでOK

大事なのはその念よりも日々楽しく過ごし続けてそこに至るまでの時空間を移動する事

楽しく過ごしている時のみ調和が生まれ自分の周りの時空間は+方向に進む性質があり

それが量子もつれにおける人間の磁性の醍醐味であり、おそらくこれこそが

“人はそれぞれが別々の宇宙を生きている”という概念の本質的な解釈になると思う

今回の内容はとても奥が深い内容ですが、五條さんがとてもわかりやすく解説されていて、腑に落ちる内容ばかり。
腑に落ちるという腑も人の臓器の肚を意味しています。

腹落ちしないと、右から左に抜けていき、腹落ちさせるには何度もそれを体験したり、何度も読んだりしないと腹に落ちてきませんよね。それには時間がかかる。時間を惜しむということが、時間が勿体無いという概念に繋がっていて、勿体無いと感じていると腹に落とすことができない。

このブログを書き始めた時には時間に縛られている感覚がありましたが、書き終わって、「勿体無い、無駄に感じる。焦る感覚」こそが腹落ちを妨げていたのだということ。物事に集中すること。それが今を生きること。なんとなく腹落ちしました。

みなさまも読まれてそれぞれ感じるところは違うと思いますが、参考となれば幸いです。

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