これからは健康を自分で管理する時代

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日本の医療について調べていくと、この国の医療では病気は治らない。ということが理解できます。
健康で病院にかからなければ、影響はありませんが、小さなお子様がいらっしゃるご家庭、ご年配のかた、持病をお持ちのかたはそうはいきません。

日本は医療システムという巨大な仕組みが出来上がってしまっているので、病院に行き診察を受け、治療や処方をされたら大半が医療システムに組み込まれ、健康なかたでも、健康診断で異常が発見され治療が始まるとそのシステムに組み込まれてしまいます。(患者第一という目線で診療してくださる良心的なお医者様に診療していただける場合は別です)

医療システムに組み込まれず、自分の身体を健康的に維持していくことが元気で長生きするための秘訣だと思っています。

そのためには、日本の医療制度の実体を知ること。薬について知る事。病気になる原因を知ること。からだを健康に維持する方法を知ること。

そのうえで、自分自身のからだについて知り、日ごろから向き合い、メンテナンスをしながら病気にならないよう健康を管理する。不調の時は原因を探るなどして、自分である程度治す方法(代替治療)を習得していくことが大事だと思っています。

健康が維持されていると病気にならないので、緊急の場合(ケガや骨折など)以外は病院に行く事はなくなります。
※人により既往症などがあるため異なります。

ここ数年のエビデンスに基づかないCovid-19の方針や政策によって日本は病気のかた、亡くなるかたが激増しています。治療に関しても根治する治療が行われているのかは疑問です。

わたしは数年間、医療についていろいろ調べ、医者に頼らない治療法や病気にならない予防法を実践してきて、わたしの知り得た限られた情報ではありますが、ブログ等で発信してきました。

まとめる意味で、健康維持の方法とワクチン解毒法についてお伝えしたいと思います。

健康(元気)で長生きを目指す人になりたいかたは読み進めて下さい

日本の医療とはいったいどのようなものなのか?

調べると様々な事が分かってきました。治療は患者のほうを向いているとは決して思えません。

日本ではガンという治療を一つとっても、抗がん剤、放射線、ガンを切除する治療が一般的です。
(医師自身がガンになった時、98%の医師は抗がん剤治療・放射線治療はしないというアンケート結果があります)

医療知識や医療システムを知らないかたは、ガン宣告をされると、医師に任せて治療を始めてしまうかたが殆どだと思われます。

1990年に「抗がん剤は増がん剤でしかない」というOTAレポート(アメリカ議会技術評価局のレポート)が発表されました。

諸外国では抗がん剤治療はおこなわれていません。

日本人の医師の中には、日本の医療に対して異議を唱え、改革を訴えている研究者やお医者様がいらっしゃいます。

報道や公的機関から発信される情報は政府(厚労省)や医師会の意向に則った発信や発言となるので、日本の医療や治療法に異議を唱えるお医者様の声はかき消され国民の耳には届きません。

意義を唱え、患者に向き合う医師の声をお聞きください。 CLICK▶治療の本質とは体の治癒力を使うということが分かります。

大多数の人は、病気になったら医師に診察してもらい処方や治療をされていると思います。薬は症状は押さえますが、根本原因の治癒には至りません。

そのため、何年、何十年もの長い期間薬を飲み続けることになったり、薬の副作用で他の病気を発症し、さらに薬の種類が増えたりしています。

根本治癒させるためには何故病気になったのかを考え推測し、原因を取り除く事をしないといつまで経っても治りません。

予防のため、病気の早期発見のために行われている健康診断はかえって病人を増やしている。という結果が公表されています。

健康診断も日本特有のシステムで諸外国では行われていません。

健康診断の基準値が当てにならない事実を踏まえ、医師であり、50万部超えの著書を執筆されている和田秀樹医師は
CLICK▶『健康診断は不要である』と断言されています。

日本の医療の改革を訴える医師のかたたちはみなさん、ガンは不治の病ではないとおっしゃられています。

2011年に開催された、総合医学医師の会・公開講演会で宗像久男医師は「ガンってこんなに簡単に治るんじゃないの!!」と思っていただけるのではないか。と講演で話されています。

CLICK▶「最先端医療で日本からがんは5年で消滅する」 残念ながら、その講演から12年が経ちましたが、未だに抗がん剤治療が継続されています。

何故治癒しない治療が行われているのか? それは、抗がん剤治療は国が決めているマニュアルだから。

点数による報酬制度の弊害によって、薬と検査の流れ作業になっていて、患者の事を優先する治療が行われていないのが事実のようです。(そうしないと病院経営が成り立たない)

簡単にお伝えすると、医療利権のために国民の命が犠牲にされている。ということになります。

ガンの新しい治療法という書籍に日本の病院の現状と治療の現状について掲載されていました。その本には CLICK▶ガンを自分で治す方法も掲載されています。とても簡単な方法です。

何故人は病気になるのか?

栄養不足・栄養の偏り

からだは食べたものでつくられます。現代人は栄養のバランスが偏っており、5大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル)の内、ビタミンとミネラルが不足していると言われています。

ビタミンとミネラルは体調・代謝を整える潤滑油のような働きをしてくれているので、ビタミンとミネラルの不足はからだが錆びる原因となります。

ミネラル不足が続くとどうなる?

食品汚染 

日本はからだに悪影響を及ぼす食材が溢れています。

農薬
農薬使用率が高い国ほど、発達障害が多い。ネオニコチロイドが原因と指摘されています。諸外国は規制を設けていますが、日本は緩和が進んでいます。

除草剤
発がん性や腸内細菌を死滅させてさまざまな疾患を誘発。アメリカでは1万件以上の民事訴訟が起こされ、使用禁止の国が相次いでいますが、日本はホームセンターでも手軽に購入でき、日本政府は残留基準値を緩和し世界の流れに逆行しています。

遺伝子組み換え
遺伝子組み換えの安全性は確立されていません。

遺伝子組み換え大豆をメスのラットに給餌すると、メスラットから生まれた赤ちゃんのほとんどは3週間以内に死亡。遺伝子組み換え大豆で育てられたラットの赤ちゃんはサイズが小さく不妊になりやすいなどの事例があります。

培養肉
製造するために使用される『不死化細胞株』によってガンを引き起こす。といわれています。

ゲノム編集

遺伝子の一部を切り取るので切り取った後の染色体が破損して細胞がガン化する。新しいタンパク質ができて、アレルゲンになるとの報告あります。

食品添加物
スーパーに並ぶ食品やコンビニ弁当は酸化を防止する、長持ちさせる、加工しやすいなどの理由で、多くの食品添加物が使用されています。

牛乳に含まれるカゼイン(マウスに投与すると癌が増える)

ハム、ソーセージに使われる亜硝酸塩は胃酸と混ざるとニトロソアミンという発癌性物質を発生させる。

小麦に含まれるグルテン(分解されにくく胃の粘膜に貼りつき炎症を起こすことで腸内環境が悪化)

環境汚染・日用品に含まれる化学物質

汚れた大気

大気汚染物質(ベンゼン、トリクロロエチレンなど)ばい煙(窒素化合物、フッ化水素、塩素など)粉じん(鉄粉、セメント粉、アスベストなど)排気ガス(一酸化炭素、鉛化合物、窒素化合物など)を呼気から吸収したり、水質が汚染された水道水(PFAS、塩素、鉛、農薬、トリハロメタンなど)を飲むことでからだに毒素が溜まってしまいます。

日用品に含まれる化学物質

シャンプー、リンス、化粧品、柔軟剤、合成洗剤などには多くの化学物質が使用されています。
洗浄力や価格、コマーシャルで選んでいませんか?
気付かないうちに体内に蓄積し、様々な病気や様々な症状の原因となります。

経皮毒・経口毒が原因で発症する症状


食の安全が軽視され、環境汚染がいかに深刻かを知ることが大事です。

以下ブログをご参照ください。

食品安全神話の崩壊。米・小麦・野菜・卵・魚・肉(2023.4)
からだは食事でできている。食べてはいけない食材(2023.4)
食がもたらす病 食品汚染大国日本の真実(2023.4)

他にも病気になる大きな要因としては日常の生活習慣や心のストレスがあります。

ガンや病気を治すには

わたしがいままで調べてきた結果の考察です。あくまでも個人の意見です。

1:交感神経(アドレナリン、ノルアドレナリン)優位の生活から副交感神経(アセチルコリン)優位の生活へ変える。

2:白血球内のバランス【顆粒球(55-60%) リンパ球(35-40%) 単球(5%)】が理想。白血球6000個の場合2200個位のリンパ球があればガンに勝っている

3:血液の流れと血液の中身がいいこと
充分な酸素が必要。細胞の35%が酸欠になると100%ガン化する

4:有機無農薬野菜を食べミトコンドリアが働く体へ(細胞外液の成分:カリウム40が必要)

5:酵素活性を高める為、必要な栄養素を補う(ビタミン、ミネラル)

6:毒を体に入れない努力(残留農薬、食品添加物、化学物質など)と毒を排出する。

7:体温を高く保つ(低体温でガン化する)入浴、患部を温める。
※40度以上でガンは死滅

8:体液は弱アルカリ性を保つ(アルカリ性ではガンが増殖できない)
重曹水の飲用がおすすめです。

9:医療の見直し、代替医療のおすすめ。

以下、解説していきます。

1 ストレスを溜めない生き方

そのかたの状況によりストレス耐性は異なるので、今回は割愛します。

心とからだと魂についてブログで発信していますので、ご興味のあるかたはCLICK▶こちらをご覧ください。

2・3 きれいな血液をつくる

血液は腸でつくられます。腸内環境を整えることで、血液も浄化され、体内環境が正常化していきます。

腸内環境を整えるのに効果的なのがデトックス。ファスティングをお勧めします。

※高齢のかた、病気の状況、そのかたの体調によりオススメできない場合もあります。その場合は6の毒素を排出するを参考にしてください。

消化された食べ物は小腸で赤血球となって、赤血球は白血球に変化し細胞に変化。

赤血球は毛細血管末端から間質に漏れ出し、接した臓器の細胞に変化します。

健康で栄養状態の良い時は赤血球が正常な細胞に変化し、からだが病気の方向に向かっている時は赤血球はがん細胞や炎症細胞になど病巣の細胞に変化します。

ファスティングすることで小腸で赤血球がつくられなくなり、病巣細胞が赤血球に逆戻りすることで、病巣細胞が無くなるという原理です。(千島喜久男博士の理論を参考としています)

ファスティングは腸内環境を改善させ、病巣細胞を減少させる

わたしは酵素によるファスティングをやりました。CLICK▶参考ブログ

ファスティング中に食べたり飲んだりする素材も重要です。

4 ミトコンドリアが働く体へ

ミトコンドリアは酸素をつくる生命体で、わたしたちのからだの細胞全体の20-30%に存在し老化や健康に大きく関連していると言われています。

からだが酸化する原因の活性酸素の90%がミトコンドリアで作られると言われています。ミトコンドリアの働きが低下すると活性酸素が多くつくりだされ、老化や病気のリスクが高まります。

働きを低下させないためには食品添加物や残留農薬などの毒ををからだに入れないこと。適度な運動をすること。
空腹時に活動が活性化すると言われているので、空腹の時間をつくる

16時間断食がオススメです。夜食事をしてから16時間は何も食べない(1日2食)カリウム40の摂取(野菜から摂取できます)が有効です。

5 ミネラル不足を解消する

ミネラルはアメリカ上院議員文書、第264号で「植物性ミネラルが不足すると確実に病気になり、命を縮める」と書かれています。

ノーベル化学賞・平和賞を2度受賞されたライナス・ポーリング博士は「すべての病気の状態、全ての病気の弊害はミネラル欠乏症にたどり着く」と発言されています。

ミネラルはこの100年でダムの建設、下水の発達、農薬の使用による土壌汚染により農地から8から9割が消えているといわれています。

ミネラルは大地。水・空気に続く第四の財産ともいわれています。

わたしも自分がミネラル不足に陥っているということを知りませんでした。多くのかたがミネラルを摂取して多くの疾患が改善しています。シリーズでブログに上げています。
わたしが実践しているのは、植物性ミネラルの摂取です。こちらについても紹介しています。

CLICK▶ ミネラルシリーズ ※第二弾からお読みください

6 毒を排出する

体内には気が付かないうちに様々な毒が溜まっています。2.3のファスティングや5のミネラル摂取により毒素排出も促されますが、毒素を摂取しない努力をすることがいちばん大切だと思っています。

口から摂取する毒素を極力摂取しない食生活に変えていくことが大事です。

口から摂取する食品や食材にこだわる(非、農薬、遺伝子組み換え、ゲノム、食品添加物)

同時に経皮から吸収される毒素を取り込まないようにする努力も必要です。シャンプー、リンス、化粧品、柔軟剤、合成洗剤、歯磨き粉、生活用品などには多くの化学物質が使用されています。

口から入る有害物質の90%は体内から排出されると言われていますが、経皮から吸収される有害物質は90%が体内に残ると言われています。できるだけ自然な成分の製品を使用していくことが大切です。CLICK▶ 食品、身の回りに潜む毒について

体内の毒素は95パーセントが便や尿、汗から排出されます。重金属などの排出は知っている範囲では、よもぎ、ゼンドクラインのエッセンシャルオイル(ドテラ社)が効果があります。
デトックスに良いとされる食材は一般的には食物繊維を多く含む食品(野菜、海藻、豆製品、キノコ類)が推奨されています。

エプソムソルト(硫酸マグネシウム)やマグネシウムや重曹を入れたお風呂に入って汗を流すのも効果的です。
ページの最後にワクチンの解毒についてリンクを貼っていますので、参考にされてください。

7 体温を下げない

病気の原因は低体温にもあります。体温が低いと体内の酸素供給が少なくなります。

細胞の35%が酸欠になると100%ガン化するといわれており、がん患者さんの大半は体温が35度台です。

体温が1度上がると免疫力が5倍に高まると言われています。CLICK▶低体温のブログリンク

8 体液を弱アルカリ性に保つ

重曹水・重曹クエン酸水がおすすめです
病気の予防、健康管理には小さじ1杯の重曹と小さじ1杯のクエン酸を水などに溶かし1日1杯飲むだけです。(食用重曹、食用クエン酸をお求めください)
とてもリーズナブルで明日からでも実践できます。体液がアルカリ性を維持できているガンなどの病巣があったとしても進行が抑えられます。
ガン、皮膚疾患の方へこちらも参考にされてください。CLICK▶がんを重曹水で治す

9 代替医療のおすすめ

西洋医学は投薬や手術といった方法で身体の悪い部分にアプローチし、薬によって症状を抑える、手術によって切除するといった対処療法なので、病気の原因を取り除くなどの根本治癒はできません。
ここまでお読みいただいているので既にお分かりだと思います。

それに比べ、東洋医学、漢方医学、マッサージ、カイロプラクティック、アロマテラピー、芳香療法、気功、鍼灸といった代替医療による療法は西洋医学より歴史が古く、副作用も限定されからだにやさしい療法ともいえます

人間も自然の一部です。数ある代替医療の中で、エッセンシャルオイルを使用した代替医療を紹介します。

古代から暮らしの中で使われ続けており、ヨーロッパやアメリカでは大病院などの医療現場で使われています。残念ながら日本での知名度はあまりありません。

エッセンシャルオイルの香りは0.2秒で脳に伝わり、直接大脳辺縁系にダイレクトに作用します。
塗布した時は表皮と真皮の保護膜から浸透し血管やリンパ管の中に取り込まれ、有効成分が全身へと送られます。
添加物、不純物が含まれていないエッセンシャルオイル(ドテラ社の)は飲用として体内に摂りこむことも可能です。

以下は治療例となります。※奥村医師のInstagramより。
やけど、水虫、イボ以外にデトックス、疲労、肩こり、むくみなどの改善。ストレス、うつ、不安症状の緩和。

気管支炎、花粉症、喘息の改善。頭痛、胃痛、のどの痛み、歯痛などの痛み緩和。風邪予防、虫刺され、発疹、肌対策など、予防から治療まで様々な症状に対応が可能です。

実際にエッセンシャルオイルを使用した治療で様々な病気が治癒しています。CLICK▶エッセンシャルオイルの威力

わたし自身、市販薬は一切使わずに家族の不調(熱、風邪症状、虫刺され、筋肉痛、歯茎の痛み、やけど、胃痛など)をエッセンシャルオイルで治療しています。

ドテラ社のエッセンシャルオイルは直接肌に塗布ができるので、家族の身体のメンテナンスも可能です。
以下、背骨に沿ってオイルを垂らすトリートメントです。

CLICK▶アロマタッチリンク ※ご家庭でも施術可能です。

コロナワクチンデトックスに関して

コロナワクチンを接種されて体調を崩されたり、後遺症を発症されているかたが増えています
今問題が無いと感じられているかたも今後、症状がでてくる。病気が発症するリスクがあります。

メディアではあまり伝えられていませんが、日本人が一番多くコロナワクチン接種をしています。
ワクチンの回数を重ねていくと、免疫が働かなくなってきますので、複数回接種されているかたはデトックスが必要となります。

コロナワクチンデトックスに良いといわれている食材、サプリメントを紹介いたします
※ご自身の判断となります。一般的に使用されていない製品もご紹介しております。

酸化グラフェンを除去

グルタチオン、亜鉛、アスタキサンチン、ビタミンB-3、マグネシウム、ビタミンC
ケルセチン、NAC、にんにく、5-ALA 、麻炭

スパイクたんぱく質の解毒

二酸化塩素水・イベルメクチン・重曹水・松葉茶(妊婦さんはNG) ・タンポポ茶

摂取した方がよい食品

味噌(遺伝子非組換)、しょうゆ(遺伝子非組換、小麦が入っていないもの)、塩 (精製塩でなく天然塩)

発酵食品、ミネラル、重曹、クエン酸、納豆、よもぎ、5-ALA、日本酒、赤ワイン、黒酢など

緑茶粉末(無農薬)・ニンニク、ネギ、玉ねぎ、パクチー、血栓予防: 納豆(ナットウキナーゼ)

※味噌、醤油は無添加製品を。納豆は遺伝子組み換えでない大豆を使用した製品にこだわってください。

その他有効と思われる製品

ニコチンパッチ、ニコチンガム、ヒドロキシクロロキン、ラベンダーオイル、ホメオパシーのレメディ

植物性ミネラル、ゼオライト&フルボ酸の「ゼトックス」、チャーガ、ブロメライン、クルクミン

二酸化塩素の飲用に関して

二酸化塩素は体内に酸素を運ぶ役割と殺菌作用でコロナウィルスを不活化させることが出来ると言われています。
わたしもこれを知り、ペットの病気や自分自身が風邪症状の時に試してみました。その時に書いたブログです。参考にされてください。 CLICK▶二酸化塩素ブログリンク 最後の方に希釈方法や購入先リンクがあります。

二酸化塩素参考リンク▶二酸化塩素水

コロナワクチンデトックスに関するリンク先

コロナワクチンデトックスに関してのおすすめリンク先をご紹介いたします。

全てを網羅しているページです
裏コロナ全ページリンク集

コロナワクチン・健康・自然療法に関するページです
木を見て森を見る

コロナワクチン副反応治療、後遺症治療の病院が検索できます
コロワク治療ナビ

まとめ:病気にならない生活とは

ストレスを溜めない生き方がいちばん大切。そして医薬品に頼らず、自然治癒力を高める生活習慣と知識を蓄える。

日用品や食材を自然なものにして、からだに溜まった毒素を排出し、溜めない努力をすることで腸内細菌を元気にして、血液をきれいにする。

他人軸からから自分軸へ。自分で考え、行動する。自分自身に向き合う。ということが病気にならないための考え方だと思っています。

TVやメディアでは紹介されない本の紹介

いつも訪問ありがとうございます

今日も素敵な1日を♪